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Oblivion 第009話 ハックダートを包む影 

オーガの棲家で得た戦利品を売却する為に、コロールのノーザン・グッズ商店を訪れた時の事・・・
店主のシード=ニーアスがこう言った。
「娘のダル=マが姿を消した・・・」
・ダル=マはコロールの南にあるハックダートという村に商品を運びに行ったようだ。
・村で店を開いているエティラ・モスリンに会って話を聞いてくれ。
・彼女の愛馬ブラッサムがどこかにいれば、その近くに娘がいるはずだ。
うーん、この店にはいつも世話になっているからな・・・ここは捜索のお手伝いしをしますか。



ハックダート・・・以前、近くを通った際に廃村だと思った場所だ。
人が住んでいるのか?
不気味な雰囲気のある村に到着。モスリンの店「モスリン衣類雑貨店」に直行する。
主人にダル=マについて尋ねてみるもここへは着ていない・・・と答えるばかり。
なんだか、とっとと出て行けと言わんばかりの態度が気に入らない・・・いや、かえって気になる・・・
少し村の中を歩いてみよう、何か手掛かりがあるかもしれない。
●宿屋「モスリンズ」
宿の主人、「ダル=マについては何も知らない」
宿の2階を調べてみると【ダル=マの日記】を発見。
それをネタに主人を問い詰めてみると、「ダル=マがここに立ち寄ったがすぐに何処かへ行ってしまった」
身の回りの物をそのままで?

●「モスリン衣類雑貨店」裏手でダル=マの物と思われる馬を発見。
再度、エティラに話を聞くと、「あの馬はうちの馬だ」

●教会で1冊の本を手に入れる。
【深き者たちの聖書】というタイトルだが、特殊な文字で書かれていて読めない。
深き者たちとは?


日が暮れたので宿で休む事にした。
ベッドに入りウトウトしだした時、部屋の扉が静かに開く音が・・・侵入者か・・・
その侵入者・・・上半身裸の男・・・が棍棒片手に襲い掛かってきた!
すぐさま剣を手に取ると侵入者を切り伏せる。
どうやら村ぐるみで何かを隠しているようだ。
宿の主人を探すも、姿が見えない。
なんだか嫌な予感がしたので装備を整えると村を離れた。森の中で一晩過ごし明朝、村に戻ってみる事にする。

翌朝、村に戻って調査を再開。
村人に聞き込みを行うと、ジヴ・ヒリエルという男が「今晩、家へ来てくれ」と小声で囁いてきた。
助けか・・・はたまた罠か・・・
これ以上、手掛かりが見つかりそうにないと判断した私は日没を待つことにした。


日没前。
私はジヴ家を訪れた。
「よく来てくれた。集会に行かないと怪しまれるからね・・・」
彼の話によると・・・
・街の地下に洞窟があって、ダル=マはそこに囚われている。
・ダル=マは深き者どもを呼び出す為の、生贄にされる。
・街の人々は深夜になると礼拝を行うから、その時に洞窟へ潜入すると良いだろう。
ジヴは話の最後に地下へと続く戸を開ける為の鍵【ハックダートの鍵】を渡してくれた。

私はこのままジヴの家で深夜になるまで待つ事にした・・・


深夜、洞窟に潜入開始。
至る所に近き者がいたが全て撃退。
洞窟の北側でダル=マを発見。牢の中に閉じ込められていた。
彼女に助けに来た事を告げ、【ハックダートの鍵】で牢の扉を開ける。
後は彼女を連れてコロールへ戻るだけ。もちろん愛馬のブラッサムも一緒に。

一晩かけて彼女を無事に母親の下へ連れて帰る事ができた。
母親シードは感謝の言葉と共に商才について教えてくれた。少しは物品売買が上手になれただろうか?

ハックダートを包む影・・・私は少しだけ「闇」に触れたような気がした・・・


第三紀 433年 薪木の月 18日
クエスト【ハックダートを包む影】 完了

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Oblivion 第008話 父の罪 

あの兄弟と別れた後、帝都周辺でトレジャーハントを楽しんでいた。
そこそこの金が稼げたので、コロールの街を訪れた。相変わらず雨・・・いや、今日は豪雨だ・・・
街の中を歩いていると、摩訶不思議な髪型をしたダークエルフの男が話し掛けてきた。
ファシス・ウレスというその男はジェメイン家について話があるようだ。
ジェメイン家・・・またあの一族が絡むのか・・・などと思いながらも好奇心から私はファシスの話に耳を傾けていた。
「ウェザーレアには大きな秘密が隠されている・・・」
・ジェメイン兄弟の父アルバートはプロの盗賊だった。
・アルバートはファシスの依頼である品物を盗んだ。
・しかしアルバートはそれをネコババすると家族と共にコロールの街を出て行った。
・その後、息子のレイナルドがたった一人で荒野を彷徨っているところを発見される。
・ファシスはアルバートは死んだと思っていた・・・
・が、最近もう一人の息子ギルバートが現れ、レイナルドと再開した。

ここまで話を聞いて、このファシスが私に話し掛けてきた理由がなんとなくわかってしまった。
ファシスは話を続ける・・・
・アルバートがコロールを離れ、ウェザーレアに家を構えたのは盗品を隠し、組織の目から逃げる為だ。
・しかし、あの地をレッドガード渓谷のオーガが襲い品物を棲家に持っていってしまった。
「そこであなたに取ってきてもらいたい」
やはり、と言ったところか・・・しかしオーガの棲家に乗り込まなければならないとは、やっかいだ。
その分、報酬ははずんでもらいましょう。
「で、その盗まれた品物とは?」
「あえて説明はしません。見ればすぐに判りますから」
なにやらヤバイモノのようだが、この話を聞いた以上、依頼を受けても断っても組織に目を付けられるだろう。
どっちも危険に変わりが無いのなら好奇心を満たすほうを選ぶか・・・
私は依頼を受けると、ファシスから教えてもらったオーガの棲家へと向かった。



オーガの棲家はカルマラ砦の南、ウェザーレアからは東の方角にある。
日が傾きかけているがすぐに出発した。うまくいけば夜襲をかけることができるはずだ。
棲家へ直進するのは避け、カルマラ砦~ウェザーレア~レッドガード渓谷の洞窟というルートで進んだ。

深夜、洞窟の入口を発見。歩哨が2体・・・≪氷玉≫の魔法で即座に始末する。
周辺も探索したが他には居ないようだ。歩哨がゴブリンだとは予想外だな。
私は洞窟の中に滑り込んだ・・・

洞窟の中は広い空間が大部分を占めていたので戦いは楽だった。魔法を飛ばしているだけで倒せるのだから。
私は剣士の姿をしているが、実際は魔法の方が得意だったりする。
深部ではオーガの族長と遭遇。コイツは魔法と剣撃の両方で遊んでやった。

例の品物は族長が持っていた。それもコロールの紋章の入った剣・・・【誉れ高きコロールの剣】だ。
ふーむ、どうしたものか・・・このままファシスに渡すか、正当な持ち主であるコロールに返却するべきか・・・


早朝、コロールに帰還。その足で城に向かう。
あの剣を返すためだ。
大広間で伝令官レイス・ウォヴリックに面会し、【誉れ高きコロールの剣】について尋ねてみる。
あの剣は伯爵が存命中に盗まれたそうだ。
私はレイスに、その剣を差し出した。彼の顔が驚きから喜びへと変わっていったのが、今でも忘れられない。
さらにお礼と共に最上の英雄にのみ授けられるという紋章入りの盾・・・【コロールの紋章盾】を貰ってしまった。
名誉な事で誇りに思うが、私は盾を持たない主義。しばらくは修道院の箱の中で埃を被る事になるか・・・


雨に濡れるグレートフォレストの中を歩いていた。
ウェザーレアのあの家がどう片付いているのかの確認と、今回の一件を報告する為だ。
しかしこの距離を何度往復した事だろうな・・・いつも雨だし・・・

ギルバートに会い全てを話した。
父親が盗賊だと知ってがっかりしていたけど、兄弟再会・ウェザーレア奪還を手伝ってくれた私が父の一件を解決した事を喜んでもくれた。
彼には大変感謝され、父から貰ったという【極大魂石】を貰った・・・これ盗品じゃないよね・・・まあ、ありがたく貰っておくけど。

家の庭には畑ができていた。
オーガ共に荒らされたこの地は少しずつ良くなっていく事だろう、と思いウェザーレアを去った。


第三紀 433年 薪木の月 16日
クエスト【父の罪】 完了

Oblivion 第007話 失われた遺産 

レイナルドとギルバートは無事に再会できた。
だが、この兄弟の話は新たな展開を迎える・・・

グレイ・メア亭でギルバートにウェザーレアについての話を聞かされた。
・昔、兄弟は両親と共にウェザーレアに住んでいた。
・ある時、オーガに襲われ父はギルバートを、母はレイナルドを連れて逃げた。
・安全な場所まで逃げると父は母を捜しに出るが、母達は見つからなかった。
・オーガは人を食べるので遺体は見つからないのだと父は考えた。
・しかし母はレイナルドと共に安全な所へ逃げる事に成功していた。
・その後、それぞれ父母は死に今に至る。
ギルバートはこう言った。
「もう一度、ウェザーレアに住みたい・・・」
この兄弟に出会ったのも何かの縁。私はウェザーレアの調査を快諾した。

ギルバートの記憶によるとウェザーレアは「コロールの南でカルマラ砦の北」にあるらしい。
対象地域をしらみつぶしに調べればいつかは見つかるだろうが効率が悪い。コロールの衛兵にウェザーレアについて尋ねてみると、戦士ギルドのサビン・ラウルなる人物が周辺地理に詳しいと教えてくれた。
戦士ギルドのサビン・ラウルから正確な場所を教えてもらう。カルマラ砦の北ではなく南西らしい。



グレートフォレストに足を踏み入れると雨が降ってきた。まったくツイてない・・・
慎重に森を南に進んでいくとカルマラ砦を見つけた。その近くに廃村らしきものも発見した。今度、探索してみようと思いつつさらに奥へと進む・・・

目的地へ近づくと、隠密行動に切り替えゆっくりと進む。
やがてウェザーレアを発見。建物の周りを索敵するとオーガを3体見つけた。幸いな事に3体とも離れている。
私は≪氷玉≫の魔法で誘き寄せ近づいてきた所を斬りつけるという各個撃破に出た。
相手は怪力のオーガ、一撃でも受ければただではすまない・・・

オーガを全て始末すると建物の中の安全を確かめる。
肉が焼ける匂いがするので暖炉の周りを調べてみると・・・人間と思われる物体が焼かれていた。奴らのディナーだったようだ。
匂いを我慢し、全ての部屋が安全である事を確認するとコロールへ向かった。

コロールへ着いたのは深夜。
雨の中をずっと歩いていたのでひどく寒い。報告は明日にしようと思い、いつものオーク・アンド・クロージャー亭で休む。


翌朝、雨は止んでいた。
ジェメイン家の近くでギルバートを見つけ、オーガを退治した事を話す。
彼はウェザーレアに連れて行ってくれと言ってきた。私は、オーガを排除したから問題は無いだろうと判断し、彼らを案内する事にした。また、森の中を歩くのか・・・

グレートフォレストに足を踏み入れるとまた雨が降ってきた。まったくツイてない・・・
森を南に向かいウェザーレアに到着。
ギルバートは私に感謝の言葉を述べると、少ないながらもと75ゴールドを渡してくれた。
「また、訪ねてきてくれ」
その言葉を背にウェザーレアを後にした・・・


第三紀 433年 薪木の月 9日
クエスト【失われた遺産】 完了



しかし、ジェメイン家の話はまだ終わらなかった・・・

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