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Oblivion 第017話 狩られし者 

ブラヴィルの街で出会ったアーサン・ロシュから人探しの依頼を受けた。
ヘナンティアの件に続き、またも人探しとはね・・・今回、行方不明なのはアーサンの夫であるエイルロン。
・彼はギャンブルで多額の借金を抱えていた。
・昨日、高利貸しのクルダン・グロ=ドラコルから宿屋「求婚の達人」に呼び出された。
・それっきり帰ってこない。
あまり報酬は期待できそうにないが、頼まれた以上はやりましょう。
「こんなに心配させて・・・戻ってきたら殺してやるんだから!」
なんて愚痴を聞きながら、ロシュ家を出た。
さてクルダンを探す為に、例の宿屋に行ってみましょう。

宿屋「求婚の達人」。
鎧を着込んだオーク・・・クルダンはいた。
エイルロンの事を尋ねてみるが教えてはくれない。
何となく、エイルロンはヤバイ事に足を突っ込んだような気がする。もう少し食い下がってみよう。
しつこく説得を重ねた結果、クルダンは話始めた。
「知ってるかもしれんし、知らねぇかもしれん」
昨日の事だろ・・・何、思い出す方法がある? どうすれば思い出してくれるのか聞いてみる。
「バカな身内がなくしちまった家宝の【ドラゴルの斧】がニベン湾のグリーフ砦の島にあるらしくてな」
「情報屋の話じゃ、砦中央の天守閣に隠されているらしい・・・」
なるほど、その斧を持ってくれば思い出してくれる・・・らしい。
しかも用意の良い事に、砦まで行けるように小舟を用意していた。何か怪しい・・・
街中にある船着場に行き、その小舟を漕ぎ始めた。



グリーフ砦のある島に上陸。
砦の入口まで進むが扉が閉まっていて、中に入れない。
辺りを見回すとレバーを発見。作動させると扉が開いた。

砦の中庭に一人の男がいた。警戒しながら近寄ってみる。
「どうやらクルダンはまた一人哀れな犠牲者を”斧”の話で騙して連れてきたようだね」
??? 何の話だ?
「まだわからないのか? 【ドラゴルの斧】なんて最初からなかったのさ。あんたをここに誘い寄せるためのエサだったんだ」
その男・・・エイルロンもクルダンから、斧を持ってきたら借金を帳消しにすると言われて、ここに来たそうだ。
騙された・・・しかし、ここに誘いこんで何をするつもりなのだろう?
「これであんたもクルダンの恐ろしい狩りの獲物だ。俺と同じようにな。そしてここで俺たちは死ぬだろう」
クルダンは、”ここに人を誘い込み、それを獲物と見立てて狩りをする”ゲーム・・・「狩人の挑戦」を主催しているそうだ。狩人はクルダンに金を払って、ここで哀れな獲物を狩る・・・
周囲に横たわっている白骨が、ここで行われたゲームを物語っている。
エイルロンに、近くにボートがある事を教えるも、既に扉に鍵が掛けられていて、脱出するには狩人どもを始末するしかない、と答えた。狩人の一人が鍵を持っているそうだ。
「もっと手伝えればいいんだが、俺は戦えない。武器とは無縁の人生を送ってきたんだ。頼む・・・あんたの力でここから連れ出してくれ!」
この私に喧嘩を売るとは上等! 今から私は獲物ではなく狩人だ。砦に潜んでいる哀れな獲物・・・狩人と思っている連中・・・を狩ってやろう。

一応、入口を確認してみると、エイルロンの言ったようにいつの間にか扉が閉まっていた。もちろん開かない。
砦の上部を調べてみる。やけに白骨が散乱している・・・それも矢で射殺されたと思われるものばかり。気になる・・・
さらに調べていると謎のワイン【影滅のワイン】を発見。これで6本目だ。今度、帝都に寄った時にでも調べてみるか。
では、いよいよ砦の地下部分に入りましょうか。哀れな獲物を狩りに・・・


入ってすぐの所に最初の獲物はいた。
どんな奴かと期待したが雑魚だった。装備は良いが、腕はダメだ。私は哀れな獲物の頭部に一撃を与え、止めとした。
死体を調べると【狩人の挑戦 第一の鍵】を見つけた。一応持っていこう。
近くに鍵のかかった扉があった。格子の向こうにレバーらしきものが見える。
さっき手に入れた鍵では開かないので、先に進む事にした。

二人目の獲物は・・・すでに死んでいた。
近くにある毒ガスのトラップでやられたようだ。
哀れを通り越して、言葉もない。
死体から【狩人の挑戦 第二の鍵】を手に入れる。

三人目の獲物も発見、かなり重武装した奴だ。
最初の奴よりは腕が立つ。動きを見ながら冷静に対処し、攻撃を加えていき倒す。
死体から【グリーフ砦の鍵】を手に入れる。この鍵で入口付近の扉を開ける事ができそうだ。

入口付近に戻り【グリーフ砦の鍵】で開けようとするが・・・開かない。
くそ、また騙された。しかたがないエイルロンの所に戻ろう。


そこにはエイルロンとクルダンがいた。
クルダンは斧を構えるとエイルロンを叩き斬る・・・
「客を全員殺すとはやってくれるじゃねぇか。まあいい、客はまだまだ来るさ。ゴールドでパンパンの財布を持った、血に飢えた連中がな」
ゲームには勝ったはずだぞ!
「オレがおめぇをここから帰すとでも思ったのか? おめぇが見つけた鍵はニセモノだ。獲物は一匹たりともこの島から生きて出られねぇんだよ」
「これは俺様のゲーム。俺様がルールだ!」
クルダンは斧を構えると迫ってきた。
奴から距離を取り、≪氷玉≫の魔法で牽制しながら斬りつけていく。
! 矢が飛んできた。高台にもう一人いる。やはり弓矢を持った奴もいたか。
弓の死角に入りクルダンだけに集中する。
今、この砦ではお前ではなく、私がルールだ!
気合と共に一撃を放ち、クルダンを切り伏せる。次に高台へ上がり弓を持った奴を仕留める。
エイルロンが死んでいる事を確認する・・・彼を連れて帰る事はできなかった。
気を取り直すとクルダンの死体から【グリーフ砦の本物の鍵】を手に入れ、砦の地下に戻る。
【グリーフ砦の本物の鍵】で扉を開け、中にあったレバーを動かす。
これで脱出できる。

小舟に乗り街へ帰る。
アーサンに悲報を伝える為に・・・


街に着くとすでに深夜だったので、宿「シルバーホーム」で休む。
翌朝、アーサンの元を尋ね、エイルロンの死とクルダンの最後を伝える。
「ではエイルロンの敵は討ってくれたのですね。ギャンブルは身を滅ぼすと言い続けたのに、バカな人。私の言葉に耳を貸そうともしなかったわ」
アーサンから報酬として【狼の女王の伝記】を貰い、この家を離れた・・・


第三紀 433年 降霜の月 15日
クエスト【狩られし者】 完了

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