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少女とコミック雑誌 

たまには真面目なエントリーを書きますw

『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」

そもそも「援助交際」や「レイプ」「妊娠」の話をなぜティーンエージャーの女の子たちは読みたがるのか。その答はひとつしかない――彼女たちは、これらのキーワードに「リアル」を感じているからだ。(中略)ここで私が使った「リアル」というのは、実際に起きたかどうかではなく、その圏域に属している人たちが「本当にありそうだ」と感じられるかどうかという意味である。その意味で、ケータイ小説の読者という圏域に属している人たちは、ケータイ小説の要素群に対して「リアル」を感じている。


「本当にありそうだ」と感じるほど、「性」の情報が少女達の間に氾濫していると思います。
 女性向けコミック雑誌の中にはタイトルに「恋愛」とか「純愛」とか名を打ったものがありますが、実際に中身を見てみるとそこは沢山のSEX描写が・・・やけにリアルなので、女性向けエロマンガ雑誌と言っていいでしょう。
 で、そういった雑誌が女子中高生向けのコミック雑誌と一緒に置いてある。つまり彼女らは普通に立ち読みしたり購入する事ができる(地域によっては有害図書に指定されている所もあります)。
 男性向けのエロマンガ雑誌はというと、(その手の商品に特化した書店でなければ)店の一角に隔離されていますよね。それもエロ写真雑誌とかと一緒に。そこで立ち読みをするには開き直るしかありませんw
 男性向けは隔離されているのに、女性向けはボーダーレスなのは何故ですかね?
 少し前までは「男性向けはリアルだから」とか言われてましたが、最近は女性向けのほうがリアルです。読者の実体験とかがコミック化されていますからねw
 「男のエロは汚いエロで、女のエロは綺麗なエロ」という事かな? スイーツ(笑)御用達の女性ファッション雑誌でも堂々とSEX特集とかやってますか、そこら辺りの感覚がおかしくなっているのでしょうか?

 この問題を書店はどう思っているのか?
 「どうでもいい」というのが現状だと思います。有害図書に指定されていないからおk・・・とか、苦情が来ていないからおk・・・とか。
 まあ、書店が積極的に対策を練る事はないでしょう。

 じゃあどうすれば良いのか?
 娘を持つ親一人一人が目を光らせるしかないと思います。具体的には、娘が読んでいる雑誌やコミックの内容を把握する事だと思います。もうこれしかない・・・(んですが、最近の母親もそれらエロコミック雑誌を読んで育ってきた為に感覚がおかしい事がありえますw エロの連鎖というかエロ・スパイラルが起こっているかもしれません)


 ちなみにウチの書店はと言うと・・・何もしていません。
 一人がギャーギャー騒いだところで周りが「どうでもいい」と思っているんですから・・・

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